新年にあたり、御挨拶を申し上げます。

昨年は、西日本豪雨災害、台風21号、そして北海道での大地震とそれに伴う大規模な土砂災害、立て続けに大きな災害が起き改めて、平穏と安全の大切さを感じる年でした。

医療業界では、人口減少・高齢化・人材不足・病床数の削減など様々の事が言われ、業界にとっても明るい話題が少なかったように思います。

また来年は、限られた職員数のなかで「働き方改革」への対応などもあり、今後、病院はどう変わっていけばいいのか、まだまだ目の離せない状況は続くと思われます。

そのなか当院は、認知症疾患医療センターとして8月に認知症セミナーINまにわ・10月には、認知症巡回ミニ講演会&相談会を真庭市と開催し本格的な始動を行うことが出来ました。

これは、真庭市の協力はもちろんですが向陽台病院の各専門職が一丸となって認知症疾患医療センターとして取り組んだ結果だと自負しています。


さて、今年も去年同様に向陽台病院の職員が一丸となり、目標に向かって成果をあらわしていきたいと思います。

病院としては、当院を利用する高齢者や障害・疾患を持った方々が、いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らしていくため、様々な関連機関と連携し、支えあいや助け合いによる豊かな地域社会を構築することに貢献を考えています。

それに対して各部門・各部署が具体性を示し行動していきます。本年もよろしくお願い致します。

看護部長    佃 良一